ChatGPT・Claude・Gemini・Copilotと、主要AIサービスが横並びで動いた7日間でした。今週だけで14本の新機能・新情報を公開しています。
8月24日
Microsoft 365 CopilotにClaude Sonnet 5が加わった。マルチモデル選択で何が変わるか
Copilotの会話でClaude Sonnet 5を選べるようになりました。用途に合わせてAIを使い分ける選択肢が、法人向けOffice環境にも広がっています。
8月25日
ClaudeがSlack会話全体を読むようになった——割り込み精度が30%上がった理由
スレッドの一部だけでなく会話の流れ全体をClaudeが把握してから返答するようになりました。的外れな返答が減り、割り込み精度が30%向上したとのことです。
NanoClawがSlackに対応、1メッセージで役割付きAIエージェントチームが作れる
Slackへのメッセージひとつで、専門役割を持つAIエージェントのチームを立ち上げられます。タスクの振り分けから集約まで自動で動きます。
8月26日
DALL·E GPTが8月30日に廃止、ChatGPT Imagesへ移行する3つの手順
独立した画像生成GPTが廃止され、ChatGPT本体の画像機能に一本化されます。引き継ぎの手順が案内されています。
OpenAIがChatGPT広告をヨーロッパ31カ国で開始。検索広告と根本的に何が違うのか
検索キーワードではなく会話の意図に合わせた広告配信がヨーロッパで始まりました。検索連動広告とは異なる仕組みが注目を集めています。
8月27日
ChatGPT WorkがGmail・Slack・GitHub Webhookに対応。新着が届いた瞬間にAIが動き出す
メールや通知をトリガーにしてChatGPTが自動でタスクを実行できるようになりました。Webhook連携でシステム間の橋渡しも担えます。
AWS BedrockのAIエージェント、東京リージョンでリアルタイムウェブ検索が解禁
AWSのエージェント機能でリアルタイムのウェブ検索が東京リージョンでも使えるようになりました。国内データ残留が必要な用途にも対応できます。
8月28日
ExcelのCopilotがPythonを実行できるようになった。コードを書かずに高度なデータ分析が動く
自然言語で依頼するだけでPythonを使った統計処理やグラフ生成がExcel上で実行されます。データ分析の敷居が大きく下がります。
Claude Coworkがウェブ操作に直接対応。フォームも社内ポータルも拡張機能なしで完結
Claudeがブラウザ操作を自力でこなせるようになり、外部拡張機能が不要になりました。社内システムのフォーム入力など繰り返し作業を任せられます。
8月29日
SalesforceとAnthropicが「Claudeforce」を発表。ClaudeがCRMの思考エンジンになり、商談管理が会話だけで完結
SalesforceのCRM機能にClaudeが組み込まれ、商談の記録や次のアクション提案を会話で完結できるようになります。
Googleの音声AIが誤字率2.6%を達成、議事録と通話の文字起こしが変わる
音声認識の精度が向上し、議事録や通話記録の文字起こしで誤りが大幅に減りました。ノイズ環境でも安定した精度が出るとのことです。
8月30日
ChatGPTがウェブサービスを直接動かせるようになった
ChatGPTがMCP経由でウェブサービスのAPIを直接呼び出せるようになりました。外部サービスとの連携がより柔軟になります。
GeminiのAI議事録、会議室のパネルから止められるようになった
会議室のハードウェアパネルから直接Geminiの録音・文字起こしを制御できるようになりました。操作のたびにアプリを開く手間が省けます。
8月31日
ChatGPT Images一本化で、仕事のビジュアル素材の作り方が変わった
DALL·E GPTの廃止にともない画像生成がChatGPT本体に統合されました。チャットと画像作成を行き来しやすくなり、ワークフローがシンプルになります。
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今週は朝サイトを開くたびに新着が増えていて、追いかけるのに必死でした。
ChatGPT WorkのWebhook対応は地味に見えますが、ノーコードの自動化の幅が一気に広がる変化です。見落とさないでください。
来週もこのペースが続きそうです。一緒に追っていきましょう。